花粉症・鼻炎

1年中悩んでいる人も多い

仕事にまで影響が出てしまう

花粉症・鼻炎

国民病とまで言われている

花粉症・鼻炎に悩まされている人は多いです。

特に悩ましいのが花粉症です。一度でも花粉症にかかってしまうともう毎年の花粉シーズンにはげんなりしますよね。

特に3月4月などは花粉症真っ只中ですので、花見よりも花粉症に悩んでしまうという人は多いのではないでしょうか?

花粉症シーズンになるともう1日も出たくないですし、シーズン中は多くの人がマスクをつけていると思います。

マスクをつけていても全然効果が無いという人もいて花粉症が酷すぎて仕事に集中できないと気が滅入っている人も多いです。

特に今の時代はコンクリートで道路の舗装がされている分花粉が土の中に帰らずに、そのまま残っているため花粉症になる人はどんどん増えていっているのです。

花粉症の原因としては花粉以外にもハウスダストやダニなどのアレルゲンのアレルギー反応によって起こります。

また花粉症というのは今は平気でもキャパがあり、どんどん蓄積されていきそれが溢れてしまった時にアレルギー反応となって現れるので、今は大丈夫でもそのうち花粉症になってしまうという人はいます。

特に日本はスギやヒノキが多く植林されているため、日本に暮らしていく上ではもう今後も多くの人が苦しんでしまうかもしれません。

花粉症に対する西洋医薬品というのは沢山発売されていますし、鼻の粘膜をレーザーでやく方法もあれば、花粉症のシーズン前に極少量のアレルゲンを体に入れてアレルギー反応を減衰させたりする方法などもあります。

漢方治療の場合では花粉症の症状を「体内の水分バランスの異常(水毒)」と考えられています。

水毒というのは本来必要な箇所に水が無く、必要のないところに水が溜まっている状態のことです。

花粉症になるとどれだけ鼻をかんでも鼻水が出続けますよね。他には目がかゆくて涙が出たりしますよね。

これは花粉症を外に出そうとするために人体が行っているのですが、それが過剰になってしまっているわけです。

漢方ではその水の偏りをなくしてバランスを戻すようにするという目的があります。

生薬で有名なのが「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」と「麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)」です。

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は、たんを伴うせきや鼻水が出る方のアレルギー性鼻炎、花粉症に使用されることが多く臨床試験によって鼻水や鼻づまりの高い効果があることが認められています。

麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)は、体力が無い人や手足に冷えがある方のアレルギー性鼻炎に使用される薬です。鼻炎に対する生薬もしっかりとあります。

花粉症がきつくて外に出たがらない人も多く、体内に溜まった水分が発散されずに溜め込まれてしまっていますよね。それよってさらに花粉症が悪化してしまうということも考えられます。

バランスが非常に漢方の世界では重要視されるので体内のバランスを整えるためにもなるべくマスクをつけながらでもいいので外に出て運動をしたりしましょう。

↑ PAGE TOP